あら・ま・ほし〜本を読んだよ全員集合〜

古語「あらまほし」は、そうであってほしい!理想的だ!という意味です。私流にかみ砕いた「あら・ま・ほし」は本(本になっているものなら、ジャンルを問わず)の感想をつづります☆

Yonda?エコバックと『人間失格』

今年もやってきました文庫フェア!

新潮文庫のYonda?が好きな私にとって、

夏は最高です(笑)

今年のYonda?夏のフェアグッズは、

なんとエコバック

三種類の柄全部ほしいなー。エコバック通り越して、

エゴバックだよ

フェアの応募には、新潮文庫を2冊読まないといけないので、

とりあえず、太宰治の『人間失格』を買いました!

20080704352_edited




25歳にして、ようやく『人間失格』を読みます。

読む気がおこったのは、このド派手な装丁にあります!

こんな装丁の文庫、ないもん!

微妙に洋本っぽいのがよいのです。

(他に、『こころ』『銀河鉄道の夜』『絵のない絵本』も

同じような装丁の色違いがあります。)

『たった3秒のパソコン術』

もっとパソコンを快適に使いたい!

仕事を早く終わらせて遊びたい!

・・・と思ったら、この本

たった3秒のパソコン術―読むだけで別人! さらに「仕事が速い自分」「頭の回転が速い自分」 (知的生きかた文庫 な 30-3)


ショートカットキーの使い方がまとめられている本です。

この本を読むまで、知らなかったショートカットキーの多さに

ビックリです!

今まで、マウスでやっていた作業が本当に3秒で済みます!

いくつかご紹介しましょう

ささ、今、スペースキーを押してみてください!

画面が下にスクロールしますしませんっ!

(↑※どうやらこの技はブログにはきかないようです

すっごく便利な技がたくさんあって、覚えて実践するのが

楽しいです。少し賢くなった気になります

あら?もしかして、もうホームに戻りますか?

それなら、altとHomeキー(ノートの方は、Fnも)

を押したら楽ですよー☆

ただいま改装中

久々の更新です!

父のこと(くわしくは当ブログ内バナーをクリック!)が落ち着き、

仕事(働き始めて2ヶ月。)にも慣れてきたので、

放置気味だったこのブログをこまめに更新したいと思います

新装開店にあたって、まずテンプレートを変えました☆

あと、ブログのテーマを明確にしつつ(あくまで希望は…ね

カテゴリを吟味していきます

とりあえず、うちの猫たちのカテゴリ&記事は削除予定削除済です。





読みかけの本

今、『蒼穹の昴』↓

蒼穹の昴(1) (講談社文庫)


を読みかけています。1巻は読み終えて、今2巻目です。

1巻で衝撃だったのは、宦官ってこんなふうにして、

宦官になるんだ・・・です。読んでいて、おなかのなかで

蛇が渦巻くような気分になりました。

はっきりいってエグい・・・( ・Д・)

最近は忙しくて、まともなことを書けない・・・。

しょぼい文章でごめんなさいっ

来週で終わり

寂聴さん解説のNHKの番組、

源氏物語の男君たちが、来週で終わります。

私の楽しみな時間が1つ減ります(T_T)

寂聴さんは今日の話で柏木がいいと言っていました。

・・・が、私はやっぱり源氏が好きです。

源氏物語で一番好きな男は源氏です!!

だから、個人的に宇治十帖はいまいちです。

源氏の孫の匂宮がいてもです・・・(´・ω・`)

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あら・ま・ほし本ランキング

不定期更新の本ランキング☆

最初のランキングは官能小説でいきます。読むときに人目を憚る官能小説ですが…あえて取り上げてみようと思います。エロは悪でないという名言があります(え、初めて聞きましたって?)。今回紹介する本は女性向きのものなので本屋さんでカバーをかけてもらえなくても大丈夫です(笑)

〜官能小説ランキング〜

☆1位☆

花宵道中

『花宵道中』

女のためのR-18文学賞大賞の作品です。なにっ、遊女たちが主人公…ほぅ、それはさぞかしエロいじゃろう(笑)が手に取った理由です。遊女たちが恋する男たちの仕草や様子がにおってきます。生なましいといったらよいのか…。この小説は一章ごとに話が変わるのですが、それぞれの章は他の章とかかわりがあって、登場人物との関係が分かってくる点もドラマティックです。エロさ以上に遊女たちの哀しみが描かれているからこそ、女のための官能小説なのかなと思います。

☆2位☆

蒼い告白

『蒼い告白』

表紙がすでにエロいでしょう(笑)?でも、読後の後味は悪くありません。花宵道中と比べると、男たちのにおいがしません。…というのも表現がやわらかいからでしょう。この作品も一章ごとに話が変わります。相手に違う女ができたり、奥さんがいたり、仕事のほうに進んでいったりして結局は主人公の元を去っていきます。そのへんは、現代的で誰しも経験しうることで共感する部分があります。一瞬が永遠…女なら憧れるその瞬間を切り取った作品だと思います。

☆3位☆

薬指の標本 (新潮文庫)

『薬指の標本』

薬指の標本はおそらく官能というジャンルではありません。どちらかというと恋愛小説で通っていると思います。それならなぜ、官能小説ランキングにいれたかというと、私が官能小説を上記のものしか読んでいないからです(笑)そう、もとからこのランキングはこの3冊しかランキングされないのです。でも、薬指の標本は読み方しだいでは官能小説に部類されると思っています。その理由は…一、主人公は想い人が「いつもはいていて」と贈ってくれた靴をずっとはいている。二、勤務先の風呂場で主人公とその想い人は愛しあうんだけれど、想い人は靴をぬがさない。三、主人公は自分の薬指を標本にしてもらおうと思う(主人公の勤め先はかわった標本会社。標本置き場ともいえる。想い人はその会社の代表。)じわじわと主人公が想い人に染まっていく(侵食されていく)のは、官能的だと思います。

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